
金沢大学 TeSHテックガレージにて、「ものづくりと街」をテーマにしたトークイベント「未来の予感と祭りの予感」を開催します。
今回のイベントでは、グラフィックデザイナーとして活動する酒川 直己さんと、デザインリサーチャー/デザイン研究者として活動する平野 央さんをゲストにお招きします。
酒川さんが取り組んでいる「faatto」は、まちの風景や地域の中にある特徴を見つけ出し、そこにさりげない非日常の気配を生み出すプロジェクトです。これまでに美術館や町、企業などと連携しながら、日本各地で実施されてきました。
祭りやイベントが始まる前の、少しだけ気持ちが浮き立つような感覚。「なにかが起こりそう」と思える予感。そのような感覚を、デザインや仕掛けによって日常の風景の中につくり出そうとしています。
また、平野さんは、慶應義塾大学SFCでデザインを学びながら、都市空間の研究を主軸に、プロダクトデザイン、ZINE、展示企画など、分野を横断した実践に取り組んでいます。MichiShio PROJECTでは、プロジェクトリーダーとして「朽ちたもの」を対象としたシステミックデザインを検討し、都市空間における「朽ち」と人間との関係性をデザインの視点から捉え直すプロジェクトにも関わっています。
「何かつくってみたいけれど、まだアイデアがない」
「地域やまちをテーマにしたプロジェクトに関心がある」
「デザインやものづくりを通して、日常を少し面白くしてみたい」
「自分の関心を、どうやって形にすればよいか知りたい」
そんな学生にとって、きっと大きなヒントになるイベントです。
ものづくりやデザインの経験がなくても大丈夫です。
少しでも興味のある方は、ぜひお気軽にご参加ください。
開催概要
日時:2026年7月15日(水)16:45〜19:00
受付:16:15〜
会場:金沢大学 角間キャンパス BGIC(バイオマス・グリーンイノベーションセンター)
対象:ものづくり・デザイン・まちづくり・地域・プロジェクト活動に少しでも興味のある学生
参加費:無料
申込:以下のGoogleフォームより事前登録をお願いします。
https://forms.gle/esmgVLPSTz5sN7jbA
当日のプログラム
16:15 受付開始
16:45 開会
16:50 トークセッション
17:40 学生パネルディスカッション
18:10 参加者交流
18:30 3Dプリンター体験ワークショップ
19:00 終了予定
※プログラムについては現在調整中のため、変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
スピーカー紹介
平野 央 氏|Oh Hirano
2004年、鎌倉市生まれ。慶應義塾大学SFC在学中。デザインリサーチャー/デザイン研究者として活動し、まちづくりにおけるビジョン形成から、プロダクト設計、社会実験まで伴走を行う。現在はMore-Than-Human Design分野をリサーチの主軸とし、人間以外の存在にもひらかれた公共空間のデザインを目指している。
2025年度 Good Design New hope賞受賞。
酒川 直己 氏|Naoki Sakegawa
グラフィックデザイナー。2004年生まれ。長岡造形大学造形学部デザイン学科在籍中。ポスター、チラシなどの印刷物、ビジュアルアイデンティティ、映像等のデザインを行う。それらと並行して、グラフィックデザインの利用可能性を探求するために、町・企業・公共施設が主催するお祭りやイベントとコラボレーションした企画を行う。日本タイポグラフィ年鑑2025入選、経済産業省AKATSUKIプロジェクト事業ETSUZAN採択など。
こんな方におすすめです
・ものづくりやデザインに興味がある方
・地域やまちづくりに関心がある方
・自分のアイデアを形にしてみたい方
・プロジェクト活動に参加してみたい方
・TeSHテックガレージに興味がある方
・3Dプリンターなどの機材を体験してみたい方
申込方法
参加には事前登録が必要です。
以下のGoogleフォームよりお申し込みください。
https://forms.gle/esmgVLPSTz5sN7jbA
主催
金沢大学 TeSH スタートアップ・アントレプレナーシップ推進室