お知らせ

スタートアップ・エコシステム形成支援(START)アルムナイネットワークイベントを開催しました

東京ミッドタウン八重洲にて「スタートアップ・エコシステム形成支援(START)アルムナイネットワークイベント」を開催しました。3回目となる今回は初めて「女性」にフォーカスし、登壇者は全員女性という構成でお届けしました。

冒頭では、TeSHのアントレプレナーシップ教育プログラムのロゴを刺繍したオリジナルTシャツが紹介され、制作を手がけた篠田さんより事業について紹介いただきました。

メインプログラムのトークセッション「キャリアとしての女性起業家」では、株式会社DERTA 取締役CDO/COOの須貝美智子さんをモデレーターに、金沢大学の学生である三浦真奈さん・村岡芽生さん、プロジェクトマネージャー/ディレクターの宮田唯さんをパネリストに迎え、女性にとっての起業家というキャリアについて議論が交わされました。

村岡さんの「社会人になってからの起業のリスク」という問いに対し、須貝さんは「働き方や仲間を自分で決められることが最大のメリット」と語る一方、「会社員として収入を得ながら起業したためリスクを抑えられた」と自身の経験を紹介。また、「起業して人を雇うと、社員の生活を守る責任も生まれる」とのコメントもいただきました。宮田さんは「自由を得る代償として属人性は高まるが、やりたい仕事を選べることは何よりの魅力」と語りました。

9月からドイツ留学を控える三浦さんの相談には、須貝さんが「海外で常識の違いに触れる経験こそが財産になる」とアドバイス。SNS発信について宮田さんから「等身大でリアルな体験を発信することが共感を生む」といった具体的なヒントも共有されました。

行動に移すきっかけについて、宮田さんは「私は32歳までにフリーランスになる」と周囲に言い続け、2年かけて準備したエピソードを紹介。須貝さんは「失敗はするもの。思った時にすぐ行動したほうがいい」とエールを送りました。

セッションの最後には、三浦さんが「自分の武器を自分で見つけていきたい」、村岡さんが「自分の軸や強みを増やしていきたい」と決意を語り、盛況のうちに終了しました。

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