Tech Startup HOKURIKU(TeSH)
アントレプレナーシップ
教育プログラムについて

「北陸から、グローバルへ。」
世界で活躍する人材の育成

不確実なこの時代において、
自ら課題を見つけ、
立場を問わず新しい価値を創造する――。
スタートアップとは、「未来知」を社会に実装し、
非連続なイノベーションを起こすための強力な手段に他なりません。

私たちが本プロジェクトを通じて
目指しているのは、
単に「会社を作る人」を
増やすことだけではありません。
どのような困難にも立ち向かい、
できない理由を探さずに壁を越えていく、
そんな「志」を持った「タフな人材」を、
この北陸という豊かな地から
輩出し続けることです。

Tech Startup HOKURIKU

TeSHが提供する
アントレプレナーシップ教育プログラムとは

マインド醸成から起業までを
つなぐ3つの支援体制

3つの支援体制:①人材育成(アントレプレナーシップ人材育成プログラムの開発・運営/高大接続・8つのフェーズ・裾野拡大)②起業環境(起業環境の整備/TeSH Tech Garage・ワンストップ相談窓口・試作・検証環境)③エコシステム(拠点都市のエコシステムの形成・発展/HOSTEC連携・グローバル展開・資金調達)。

支援区分①はTeSH全体で、
②③は主幹機関が中心となり推進する。

TeSH EEでは、若者のアントレプレナーシップ教育からスタートアップ立ち上げまでをシームレスに支える3つの支援軸を構築しています。単なる座学にとどまらない「人材育成」、アイデアを形にする「環境整備」、そして起業後の成長を支える「エコシステムとの連携」。これらを一体的に推進することで、北陸から世界へと羽ばたくイノベーションの循環を生み出します。

提供プログラム

自ら未来を切り拓く
起業家マインドを持つ人材を育成

学生たちが書棚のある部屋でノートパソコンを囲んで話し合っている様子

社会課題を発見し、他者と協働しながら解決する。それが我々の考えるアントレプレナーシップの本質です。 この力を養うため、小・中・高校生から大学生・大学院生までを対象に、各大学・高専や地域企業が持つ専門分野の強みを掛け合わせた教育プログラムを開発。関心や成熟度に合わせて体系的に提供します。開発した教材や運営ノウハウは企業研修や自治体事業へも展開し、北陸全体で若者の挑戦を後押しできる体制を整えていきます。

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学生たちが書棚のある部屋でノートパソコンを囲んで話し合っている様子

学生のための起業環境

実践の場から専門家ネットワークまで
切れ目のない支援を提供

TeSH Spark Garage – SpaGare –の内観。作業机とディスプレイが並ぶ

教育プログラムで培った知識やマインドを、具体的な形にするステップへとつなぎます。東京大学との連携により、金沢大学キャンパス内にOpen & Chaosな実験拠点「TeSH テックガレージ」を新設。3Dプリンターやレーザーカッターなどの最新機器を揃え、仲間と議論しながらアイデアを即座に試作できる場を提供しています。さらに、専門家にいつでも相談できるワンストップ窓口も完備。若者の挑戦を止めない手厚いサポート体制を築いています。

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TeSH Spark Garage – SpaGare –の内観。作業机とディスプレイが並ぶ

HOSTEC連携

HOSTEC連携を通じて
北陸全域に挑戦のエコシステムを築く

HOSTECロゴ

令和7年、富山・石川・福井の3県が連携する「北陸スタートアップ・エコシステム・コンソーシアム(HOSTEC)」が、内閣府より「NEXTグローバル拠点都市」に選定されました。 TeSH EEでは、このHOSTECとのシームレスな連携により、スタートアップの立ち上げからグローバル展開までをワンストップでバックアップ。北陸全体をフィールドに若者の挑戦を後押しし、地場産業との共創機会を育みながら、世界に挑むエコシステムを形成していきます。

HOSTECロゴ

ロゴについて

TeSH EE ロゴ

TeSHのアントレプレナーシップ教育が目指すのは、
自ら課題を見つけ、一歩を踏み出す力を育てること。

北陸の海を行き交った北前船のように、
人も、知識も、挑戦も、つながりながら未来へ進んでいく。

TeSH EEは、挑戦する人たちを乗せ、
明るい未来へ(社会へ)送り出す船です。

TeSH EE ロゴ

STAFF

  • 佐々木 淑貴(ササキ ヨシタカ)の写真

    佐々木 淑貴
    (ササキ ヨシタカ)

    金沢大学 先端科学・社会共創推進機構 TeSHスタートアップ・アントレプレナーシップ推進室/室長・特任准教授(博士(工学))

    新潟大学大学院修了、博士(工学)。大学院修了後、新潟県へ入庁。行政経験20年のうち、10年を産業労働分野の業務に関わり、その大半をスタートアップ支援や産学官金連携支援に従事。J-StartupNIIGATAや新潟ベンチャー協会、新潟県内8カ所の民間スタートアップ拠点の立ち上げなどを担当。新潟県退職後、新潟大学を経て、現職に至る。
    現在、北陸地域の11大学3高専が参画するTeSHのスタートアップ・エコシステム形成支援において、プログラム共同代表、金沢大学のTeSHスタートアップ・アントレプレナーシップ推進室・室長を務める。

  • 吉川 佳佑(ヨシカワ ケイスケ)の写真

    吉川 佳佑
    (ヨシカワ ケイスケ)

    金沢大学 先端科学・社会共創推進機構 TeSHスタートアップ・アントレプレナーシップ推進室 特任助教/株式会社ガイアックス 教育事業部 部長/文部科学省 アントレプレナーシップ推進大使

    金沢大学学校教育学類を卒業後、N高等学校などで教諭として勤務。ガイアックスでは教育事業部を立ち上げ、産学官と連携した教育事業を推進する。また、金沢大学 先端科学・社会共創推進機構 特任助教としてアントレ教育の研究活動や北陸地域におけるスタートアップ創出支援にも携わりながら、文部科学省のアントレプレナーシップ推進大使としてアントレ教育の普及活動にも取り組んでいる。

  • 登美 真人(トミ マサト)の写真

    登美 真人
    (トミ マサト)

    金沢大学 先端科学・社会共創推進機構 TeSHスタートアップ・アントレプレナーシップ推進室 特任助教

    東京学芸大学教育学部卒業。大学卒業後、石川県内の公立中学校および私立中高一貫校に勤務。中等部の立ち上げに携わるとともに、全学年の総合学習・探究学習カリキュラムの設計・運営を中心となって推進。2025年10月より金沢大学に着任し、TeSHにおける中学生・高校生向けプログラムの開発を担当。現在は、教育現場での経験を生かしたプログラム開発に加え、Spark Garageのプロトタイピングプログラム「TSP」や、学生向けトークイベント等の企画・運営にも取り組んでいる。

  • 宇於崎 圭吾(ウオザキ ケイゴ)の写真

    宇於崎 圭吾
    (ウオザキ ケイゴ)

    金沢大学 先端科学・社会共創推進機構 TeSHスタートアップ・アントレプレナーシップ推進室 研究員

    神奈川県川崎市出身。大学進学を機に新潟県へ移住し、新潟大学工学部を卒業。在学中は融合領域分野協創経営プログラムに進み、社会システム工学やアントレプレナーシップを学ぶ。学生時代のインターンシップを通じて地方中小企業の経営者と関わった経験から、地方における産業のあり方について考えるようになる。地方創生や人的資本のマネジメントに関心を持ち、2026年4月より金沢大学に着任。金沢大学ではアントレプレナーシップ教育を通して、学生や若手の学び・挑戦の支援を行っている。