学生が自らのアイデアを形にし、試行錯誤を通じて学ぶための実践的な活動拠点
TeSH EEでは、学生が自らのアイデアを形にし、試行錯誤を通じて学ぶための実践的な活動拠点の整備を進めています。
その代表的な活動拠点として、TeSH Spark Garageを整備しており、社会人はサポート役に徹し、のびのびと挑戦できる「学生主体の秘密基地」として、充実した設備と、同じ熱量を持つ仲間が集う環境を提供しています。「まず作ってみる」「失敗から学ぶ」を合言葉に、企業や自治体の皆様とも連携しながら、地域から新しい価値を生み出す次世代のアントレプレナーシップを育みます。
特徴
アイデアを形にするための3つの要素と、独自の文化を備えています。
「作る・話す・決める」というプロセスをスピーディーに循環させることを重視しています。
(基本は大人が入らず、学生が学生の想いでものを作って、考えて学ぶ)
対象:北陸地域を中心とした大学・高専等の学生・生徒(学年、専攻、ものづくり経験は不問)
SPACE(場所)

チームでの作業やプレゼン、
議論ができる専用空間。
GEAR(機材)

3Dプリンター、レーザーカッター、
小型CNCなど、設計から試作まで行える設備。
PEOPLE(仲間)

同じ熱量を持つ仲間や先輩と出会い、
チームを作れる環境。
事例紹介
(教育プログラム・イベント等)
初心者でも段階的に挑戦できるステップを用意しています。
- プレプログラム(学ぶ):
3D CADや機材の基礎を習得。 - 本プログラム(試す):
長期休み(夏・春の約2ヶ月)を利用し、仲間とプロトタイプを制作・発表。 - イベント:
第一線で活躍する実践者を招いた講演会や交流会も定期開催。

2026年6月22日と7月15日に開催したトークセッションイベントの中では3Dプリンター講習会を実施。オリジナルのペットボトルキャップを設計し、3Dプリンターでの出力に挑戦しました。参加者同士で学び合い、発想を実物へとつなげる機会となりました。
企業・自治体・地域との連携
社会との接点を重視し、以下の取り組みを行っています。
- 課題解決型プロジェクト:
企業・自治体から提示された課題に対し、採択された学生チームが数ヶ月かけてプロトタイプを制作・提案します。 - 地域への波及:
学生だけでなく、小中高生や社会人も含めた地域全体の技術波及拠点を目指しています。
2026年4月27日(月)、28日(火)、29日(水)に開催された「SusHi Tech Tokyo 2026」に北陸三県およびTeSH EE事務局が共同で「北陸スタートアップ・エコシステム・コンソーシアム(HOKURIKU STARTUP ECOSYSTEM CONSORTIUM、略称HOSTEC)」ブースを設け、同ブース内に三県のスタートアップ9社が出展しました。








