
テクノロジーとの出会いから、親子の「やってみたい」が生まれる2日間
2026年7月11日・12日の2日間、金沢大学バイオマス・グリーンイノベーションセンター(BGIC)において、「SOZOWフェス Kanazawa 2026 Summer with 金沢大学~TeSHアントレプレナーシップ教育イベント~」を開催しました。
会場となったBGICは、持続可能な循環型社会の実現を目指し、大学や企業が分野を越えて研究や価値創造に取り組む、最先端のバイオマス研究の共創研究拠点です。
本イベントは、「Tech Startup HOKURIKU(TeSH)」の取組の一環として、金沢大学が主催し、SOZOW株式会社の運営協力のもと実施したものです。4歳から小・中学生までの子どもたちとその家族を対象に、テクノロジーを使って遊び、学び、創造する多彩な体験を提供しました。
会場では、マインクラフトを使った迷路や科学実験、生成AIによるキャラクターづくり、デジタルアート、ロブロックスを使ったRTAコースづくりなどの体験を展開しました。会場内を巡るクイズラリーも行われ、子どもたちは各所の問題を探しながら、会場全体を冒険するように楽しみました。
それぞれの体験ブースでは、保護者が子どもの挑戦を見守り、親子で相談しながら体験を進める姿が随所で見られました。作品が完成した喜びや、試行錯誤する過程を共有することそのものが、大切な学びの時間となりました。
会場には多くの笑顔があふれ、「楽しかった」「また参加したい」「ありがとう」といった声も寄せられました。今回の開催を通じ、北陸地域には、子どもたちが先端テクノロジーに直接触れ、家族と一緒に楽しみながら学べる機会への高いニーズがあることを改めて実感しました。
TeSHでは、アントレプレナーシップを、起業だけでなく、自ら興味や課題を見つけ、考え、試し、誰かと協力しながら一歩を踏み出す力と捉えています。今後も大学や企業、地域の皆さまと連携し、北陸の子どもたちや若者の「やってみたい」を次の学びや挑戦につなげる機会を届けていきます。

